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訪問者の言葉から、AIが七海波音の表情としぐさを選ぶ仕組み
最終更新 2026年10月15日執筆 牧田大樹(makidai合同会社 代表)所在 静岡市清水区
makidaiがプロデュースするご当地VTuber「七海波音」の公式サイトに、訪問者の言葉に反応して表情としぐさを変える仕組みを入れました。判断には、高速で判断するAI「Jev」を使っています。

困っていたこと
訪問者の言葉に合わせて、七海波音の表情やしぐさ、返す言葉を変えたいと考えました。
そのためには、言葉の中身を読み取る判断を、訪問者を待たせない速さで行う必要がありました。
作った仕組み
訪問者が入れた言葉を、AI(Jev)が「話題」「気分」「しぐさ」の3つの選択肢から一度に判断し、悪口かどうかも見分けます。その結果に合わせて、表情・しぐさ・返事を変えます。
- 訪問者が話しかけるサイトの入力欄に、ふだんの言葉で書きます
- AIが一度に判断する話題・気分・しぐさと、悪口かどうかを見分けます
- 表情と返事が変わる判断に合わせて、七海波音の表情・しぐさ・返事を出し分けます
変わったこと
- あいさつには笑顔で手を振り、マグロの話にはうれしそうにうなずき、区役所の場所を聞かれると指をさして案内します。
- 悪口には、悲しい顔で首を振ります。
- 公開しているサイトで6種類の話しかけ方を試し、どれも確信度0.99〜1.0で判断できました。
AI受付として区役所で案内している七海波音とは別に、公式サイトの中で動いている仕組みです。
人が確認するところ
AIが使えないときは、手元の決まりごとで同じ反応を返すように作ってあります。
同じ仕組みを自社で作るには
makidaiは、この事例と同じように、御社の困りごとを1つ選び、現場で使いながら作ります。現場に入って作るこの進め方を、FDEと呼んでいます。作れるものと料金は、AI開発のページをご覧ください。
費用の目安は、小さなAIボット・自動化(1業務)で30,000円から、社内ツール・管理画面で50,000円からです。
