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Webサイトの移行作業を画面で確認している様子
WORDPRESS → STATIC SITEWordPressからの移行で
サーバー代0円に

WordPressからの移行で、
サーバー代0円・攻撃を受ける面を最小に

最終更新 2026年10月10日執筆 牧田大樹(makidai合同会社 代表)対応 全国(オンライン)

今あるWordPressのサイトを、見た目とURLを変えずに「静的サイト」へ移し、毎月のサーバー代(ホスティング費)をなくす仕事です。お知らせの更新はクラウドのCMS(microCMS)から、ページの文章や写真の修正はLINEから行えます。makidai合同会社が、制作会社と組んで続けている移行の仕組みを、そのまま一般の会社にも提供します。

今のサイトのURLを送って相談する

「サーバー代0円」の範囲

公開に使う Cloudflare Pages と、お知らせ更新に使う microCMS は、どちらも無料プランの範囲で運用します。この2つの費用が0円です。ドメインの更新料(年1,000〜2,000円程度が一般的)と、お問い合わせフォームの送信サービスは別です。アクセスが急増して microCMS の転送量(月20GB)を超えた場合は有料プランへの切り替えをご相談します。

移行に向いているサイト

  • 会社案内・サービス紹介・実績・お知らせが中心のサイト(ページ数は問いません。69件の実績ページがあるサイトも移行しています)
  • WordPressの更新通知が怖くて、何年も触っていない
  • 毎月のサーバー代と保守費を払っているが、更新は年に数回
  • 制作会社が廃業・担当者が退職して、誰が面倒を見ているか分からない
  • ログイン画面に海外から不正アクセスの通知が来ている

向いていないサイト:会員ログイン、決済、予約などWordPress上で動く仕組みが主役のサイト。これらは移行費に含めず、別の作り方を提案します。

WordPressの脆弱性の現状

WordPressが悪いのではありません。世界でいちばん使われているので、いちばん狙われます。

事実出典
2025年に新しく見つかったWordPress関連の脆弱性は11,334件。前年より42%増Patchstack「State of WordPress Security in 2026」
そのうち91%はプラグイン、9%はテーマが原因。WordPress本体は6件同上
46%は公開された時点で修正が間に合っていない。影響の大きい脆弱性の約半数は、公開から24時間以内に悪用される同上
公開されているWordPressのうち、最新版なのは14%。70%超がサポートの切れたPHPで動いているCensys(2026年6月)
2026年7月、IPA(情報処理推進機構)がWordPress本体の脆弱性(遠隔からコードを実行される)で注意喚起。すでに悪用が確認されているIPA 注意喚起 2026-07-22

つまり、「プラグインを減らして、自動更新にしておけば大丈夫」では足りない年になっています。本体の脆弱性も出ていて、自動更新が失敗しているサイトも珍しくありません。

静的サイトが安全な理由

静的サイトは、あらかじめ作ってあるHTMLファイルをそのまま配るサイトです。WordPressのように、アクセスのたびにPHPが動いてデータベースを読む仕組みがありません。

攻撃の入口WordPress静的サイト(移行後)
ログイン画面(wp-login)公開されている。総当たり攻撃の的無い
PHP・プラグイン・テーマの脆弱性年1万件超の新規脆弱性の対象PHPもプラグインも動いていない
データベースサーバー上にある無い(お知らせはmicroCMS側、ページはファイル)
サーバーの管理レンタルサーバーの更新・設定を自分で管理するサーバーが無い(Cloudflareが配信)
DDoS(大量アクセス攻撃)サーバーの性能次第Cloudflare の無料プランにDDoS防御が含まれる

静的サイトでも残るリスク

  • 外部のスクリプト(アクセス解析、地図、SNSの埋め込みなど)が乗っ取られるリスク。読み込むものを最小限にします
  • ドメインの管理画面やホスティングのアカウントの乗っ取り。2段階認証を設定してお渡しします
  • お問い合わせフォームは外部の送信サービスを使うため、その安全性に依存します。迷惑メール対策も入れます
  • サイトを作る仕組み(Astro など)の更新は残ります。年1回程度、makidaiで確認します

「100%安全」とは言いません。攻撃を受ける面が、WordPressと比べて大幅に小さくなる、が正確な言い方です。

費用の比較

項目WordPress(今)移行後
サーバー代月605〜1,320円程度(ロリポップ・エックスサーバーのスタンダード、契約期間で変動、税込)0円(Cloudflare Pages 無料プラン)
保守費(契約している場合)月8,800〜44,000円の公開例(保守会社3社)基本は不要。希望する場合は年1回の点検 11,000円
CMS(お知らせ更新)WordPress本体(無料だが更新作業が必要)0円(microCMS 無料プラン:API 5個・メンバー3人・転送20GB/月まで)
ドメイン更新料年1,000〜2,000円程度同じ(変わりません)
表示速度の目安Core Web Vitals 合格率 約49%(WordPress全体、HTTP Archive 2026年4月)同 67%(Astro製サイト全体)。構成によります

サーバー代と保守費は各社の公開価格の例です。御社の今の契約で計算した「年間いくら減るか」を、見積もりと一緒にお出しします。

移行の料金

規模料金(税別)目安
小(会社案内+お知らせ、10ページ程度まで)30,000円〜1〜2週間
中(実績・ブログが数十件、カテゴリーあり)60,000円〜2〜3週間
大(数百ページ、ランキングや検索などの機能あり)120,000円〜1か月〜
LINE更新オプション(文章・写真の修正をLINEから)導入 20,000円+年額 24,000円(AI代金の実費を含む)移行と同時
元より良くする追加(絞り込み検索、概算見積りツール、フォーム改善など)1項目 10,000円—

月額の運用費はいただきません。WordPress上で動いていた予約・決済などの置き換えは、移行費に含めず別にお見積もりします。

移行の進め方

  1. URLを送っていただく(無料診断)ページ数、プラグイン、フォームや予約などの仕組みを調べ、移行できるか・いくらかを3営業日以内に返します。
  2. 写し取り今のサイトの全ページ・全画像・全カテゴリーを、プログラムで写し取ります。URL(スラッグ)は1文字も変えません。検索の評価を落とさないためです。
  3. 仮URLで確認見た目を再現した仮サイトを、本番とは別のURLでお見せします。全ページを旧サイトと機械で照合し、文字数・画像・リンクの差が0になるまで直します。
  4. 切り替えドメインの向き先を切り替えます。メールは今のサーバーに残せます(メールが止まる事故を防ぐため、先に設計します)。
  5. お渡し更新のしかた(microCMSの管理画面・LINE)を日本語の手順書でお渡しします。アカウントはすべてお客様名義です。

makidaiは、自社サイト(このサイト)も同じ方法でWordPressから移行し、69件の実績ページを含めて運用しています。

移行後の更新方法

報

お知らせ・ブログ

microCMSの管理画面で書いて「公開」。数分でサイトに反映されます。WordPressの投稿画面と似た操作です。

L

ページの文章・写真

LINEで「トップの営業時間を10時からに直して」と送ると、AIが該当箇所を直し、確認用URLを返します。「公開する」を押すまで本番は変わりません(サイト更新ボット)。

新

新しいページ

型を用意したページ(実績、事例など)は管理画面から追加できます。それ以外はmakidaiにご依頼ください。

守

セキュリティの更新

お客様側で行う更新作業はありません。サイトを作る仕組みの更新は、makidaiが年1回確認します。

よくあるご質問

  • 検索順位は下がりませんか?

    URLを変えず、title・説明文・見出しもそのまま移すので、移行そのものが原因で下がることは避けられます。表示速度が上がる分、Core Web Vitals は良くなる傾向です。

  • メールはどうなりますか?

    今のサーバーのメールをそのまま残せます。サーバー契約を続ける場合はメール分だけになります。メールも移したい場合は別途ご相談ください。

  • WordPressでしか動かない機能があります。

    予約・会員・決済などは、移行費に含めず、別の仕組み(外部サービスや小さなプログラム)への置き換えを提案します。無料診断の時点でお伝えします。

  • 無料プランは突然終わりませんか?

    Cloudflare Pages と microCMS は、どちらも無料プランを公式に提供し続けています。条件が変わった場合は、有料プランへの切り替えか別の構成を提案します。アカウントはお客様名義なので、makidaiが居なくなっても続きます。

  • 今の制作会社に悪い気がします。

    制作会社経由でも同じ内容でお受けしています。制作会社の方からのご相談もお待ちしています。

無料診断のお申し込み

サイトのURLと「困っていること」を一言で結構です。3営業日以内に、移行できるか・いくらか・年間いくら減るかをお返しします。

今のサイトのURLを送って相談する

公式LINEはこちらです。

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